今回の天気詠み@Podcastは、大雨に降られ、川のような道を横断し、なんとかたどり着いたスタジオから東海地方の記録的豪雨のお話しを落ち着くまもなくお届けします。
小降りになるのを待とうと思って新栄でもう一杯と飲んでいたら、ひどくなるばかり…あっという間に道路は冠水。
タクシーも名駅まで来たところでギブアップ。その途中にも深みにはまって動けなくなっている車が多数ありました。
名古屋駅からスタジオのある場所まで、膝を超える水の中を移動することに。まさに渡河作戦!たまに通る車が起こす波に足を取られ驚きました。コンビニも土嚢などで被害を抑えようとしているのですが、やはり波がくるとそれを超えて水が流れ込んでしまっていました。
今回は大規模な川の氾濫はいまのところ(29日午前2時ごろ)ないようですが、これから朝にかけてまだ降り続くとの予報です。これ以上、被害が拡大しないことを祈るばかりです。
あいかわらず朗読しない朗読ポッドキャスティング RoDoKuです。
更新せずなにをやっているかというと、たまらず販売当日に並んでしまったiPhoneをいじったりしているのです。
iPhoneはっきり言って使いにくい!でも、アプリをいれたりして自分なりにいじっていくのが楽しい!
で、いじる基本はApp Storeからアプリをいれることになるのですが、前の携帯で一番よく使っていたアプリがない!!
それはブックリーダー。
iPhoneに対応した青空文庫ゲートウェイもありますが、電波がないところではどうしようもないし、アプリが出てくるまで待つのもなんだなぁということで、考えてみました。
大まかな手順としては、
1.青空文庫からテキストファイルをダウンロード
2.『青空文庫形式のテキストファイルをPDFに変換するツール、略して「青P」』でPDFに変換
3.iPhoneのアプリ「DataCase」でiPhoneへFTP転送して閲覧
という感じです。
では、順を追って解説していきます。
1.青空文庫からテキストファイルをダウンロード
これは解説の必要もないと思いますが…
青空文庫の各作品の図書カードから「テキストファイル(ルビあり)」のzipファイルを落としてきて解凍します。
2.『青空文庫形式のテキストファイルをPDFに変換するツール、略して「青P」』でPDFに変換
晶紀の館さんから、『青空文庫形式のテキストファイルをPDFに変換するツール、略して「青P」』というカンパウェアのソフトをダウンロードします。
まさに名は体を表すという感じで、青空文庫形式のテキストファイルをPDFにしてくれます。Javaの実行環境がないと動きませんので、ご注意を。ダウンロードして解凍した中にあるヘルプに詳しく書かれていますので、基本的な使い方などはそちらを参照してください。
この(略させてもらって)「青P」で縦書きのPDFに変換します。
何度か試して私は読みやすいなと思った設定の画像を貼っておきます。
これだと、iPhoneを横にして表示するとちょうど一画面に1ページが収まり、文字サイズと1ページあたりの文字数のバランスがいいかなと。
ちょっと手こずったのがフォント関係で、あらかじめ設定されている明朝体のフォントでかつ縦書きにすると、文字がなぜかiPhoneでは表示されませんでした。
そこで、システム中の別フォントを試したのですが、今度は表示されるものの、句読点が左側によってしまい気持ちが悪い…。
しかたないので青Pに元々設定されているゴシック体を選びました。小さい画面ですし、結果的には明朝よりゴシックのほうが読みやすいように思います。
フォントサイズや縦横の設定などは試してみて、自分が読みやすい形を見つけていただければ。
3.iPhoneのアプリ「DataCase」でiPhoneへFTP転送して閲覧
今度はiPhoneの準備。
iPhoneをモバイルストレージにするアプリDataCaseをインストール。
\800の有料ソフトですが、無線アクセスできる大容量モバイルストレージとしてiPhoneが使えますのでおすすめです。
これも使い方はApp Storeのレビューなんかを参照していただいて……。
で、先ほど変換したPDFをFFFTPなどのFTPクライアントか、普通にエクスプローラなどでiPhoneに転送!
そしてDataCase上で先ほどのPDFを開くと………
こんな風にiPhoneで青空文庫の本が読める!
一度段取りがわかれば変換してiPhoneのフォルダに投げ込むだけなので簡単だとおもいます。
ただ、困ったことが……ページ移動もフリックで快適だし、細かい文字も拡大できるし、いい感じなのですが、しおり機能がない!
掌篇ならいいのですが、何百ページもあると開いたときに毎回フリックしまくってページ移動しなければいけません…。だめじゃん…。DataCaseがバージョンアップでしおり機能を追加してくれることを切に願っています。
他のアプリではしおり機能があったりするようなのですが、ほぼ同機能の有料アプリをほいほい入れるわけにも…。デモできたらいいのになぁ。ちょっとApp Storeはバクチな感じがありますね。
かなり端折った説明でしたが、どうしてもiPhoneで青空文庫をオフラインかつ縦書きで読みたい!という方はぜひ。いるのか!?
なお、アプリの導入や操作は自己責任でお願いしますね。トラブルが起こっても私では対処できませんので。
#そうそう、アクロバットを持っている方は紙蚊帳釣で細かく体裁を整えて、PDFでプリントアウトというやり方もありますね。
#これ手順をビデオポッドキャストにしたらもうちょっと分かりやすいかな?
劇団クセックACT 今年2回目のスペイン公演、アルマグロ古典演劇祭とオルメド古典演劇祭の映像です。
劇団クセックACT2008
アルマグロ古典演劇祭 招聘公演
アルマグロ市立劇場オルメド古典演劇祭 招聘公演
オルメド・サン・ペドロ劇場
昔、高校の社会の時間で習ったのは、日本は「温暖湿潤気候」である、ということ。
しかし、ここのところの「ゲリラ豪雨」を見ていると、そろそろこの国も亜熱帯の仲間入り…?
今回はそんなお話しです。
クセックとゆかりの深い、水城雄さんがゲストに火田詮子さんを迎えて開催されるイベントのご案内です。
カルメン・マキ&水城雄
Poetic Improvisation Night vol.3
言葉と音の即興的リサイタル
ジャンルを超えて今なお激しく進化を続けるカルメン・マキと、小説家・音楽家・朗読演出家の水城雄が、テキストとピアノでくりひろげるリーディングセッション。
その1stCD「白い月」リリースを記念する大好評ライブ、いよいよ名古屋初登場。
日時/ 2008年8月28日(木) 19時開演(18時開場)
場所/ 千種・I.M.Yホール(名古屋市東区葵3-7-14 I.M.Yビル9F)
予約受付/ http://ibunko.com / live@ibunko.com
料金/ 前売 3,000円 当日 3,500円
いまこの時しかであえないからこそ
激しく絡みあい睦みあう
言葉と音
気がついたら、梅雨が明けていました。
あまりの鮮やかな手口に、気づくことが出来ませんでした……ウソです。ごめんなさい…。
今回はそんな梅雨明けの直前に、ニシムラが出会った「なごり雨」のお話です。
調べてみると、意外と注意しなければいけない現象だったようです。
いよいよ生物多様性条約締約国会議(COP)の話題をお送りしていきます。
その1は、クジラとイワシとサンマを思い浮かべながら。
生物の多様性に関する条約(せいぶつのたようせいにかんするじょうやく、英 Convention on Biological Diversity / CBD、平成5年条約第9号)とは、生物の多様性を「生態系」「種」「遺伝子」の3つのレベルでとらえ、(1)生物多様性の保全、(2)生物多様性の構成要素の持続可能な利用、(3)遺伝資源の利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分 を目的とする国際条例である。「生物多様性条約」と略称される。








